結婚相談所とは?成婚の成否を左右する大切なポイントとは?

結婚相談所に、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
結婚相談所は高い、古臭いなどあまり良いイメージをお持ちでない方も多いかもしれません。
今回はそんな結婚相談所について詳しくご説明していきます。

◆そもそも結婚相談所とは
◆結婚相談所の種類
◆それぞれのメリット・デメリット
◆入会に必要な主な費用
◆登録に必要な書類
◆まとめ

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◆そもそも結婚相談所とは

そのまま解釈すると「結婚を相談するところ」
さらっと読み飛ばしてしまいそうですが、ここで大事なのは「結婚」の相談をするということ。

要するに、恋愛だけのお相手を探すところではなく「結婚相手」を探す場所、それが結婚相談所です。

ということは、
結婚相談所に登録している人は本気で結婚したい人だけ
目的が結婚なので、普通の恋愛での交際でありがちな「この人は結婚を考えているんだろうか?」というような心配は一切不要。また、駆け引きしながらそれを探る無駄な時間も不要です。だから話が早いのです!


◆結婚相談所の種類

結婚相談所と一口に言っても、大きく分けて2つの種類があります。

「仲人型」と「データマッチング型」

それぞれの一般的な特徴は以下となりますが、現在は相談所の形も多様化してきており、ひとつの相談所の中でもコースによってそれぞれの混合型など、いろいろなパターンがあるようです。

①仲人型

いわゆる昔ながらの「仲人さん」(現在はカウンセラーやコンシェルジュなどと呼ばれることも多い)がお相手との間を取り持ち、成婚までサポートしてくれるタイプ

データベースから自分でお相手を探したら、その後の取次やお見合いのセッティング等は仲人さんがしてくれます。また、自分でお相手を探さなくても、条件に合った人を仲人さんが見つけてきて紹介してくれる場合もあります。

②データマッチング型

データベースからお相手を探し、申込やお見合いのセッティング等すべて自分で行うタイプ

気になるお相手にメッセージを送り、やりとりをした後は、実際にお会いしてみます。

スケジュール管理等も自分でしなければならないため、行動力や主体性が必要になります。
ある程度恋愛経験があり、一人でも上手にこなせる人には向いているかもしれません。


◆それぞれのメリット・デメリット

<仲人型のメリット>

・紹介はもちろん、お見合いのセッティングや結果のお返事、プロポーズのアドバイスや恋愛相談まで、婚活のすべてをサポートしてくれる。婚活ファッションのアドバイスや買い物同行、プロフィール写真の撮影同行などを依頼できる場合もある。

・お見合い後の返事も仲人経由でするため、良い返事ではなくても気兼ねなく伝えることができる。
また、交際に発展してから終了したい場合も仲人が伝えてくれるので精神的な負担が少なくなる

・仲人が冷静な目で様々な問題点を指摘してくれることにより、同じ失敗をくりかえす時間を短縮できる。
自分では気付けない問題点に気付くことで、自分自身を向上させることができる。

<データマッチング型のメリット>

成婚料が無料の場合が多い
・仲人からの干渉がないため、自分のペースで婚活できる

<仲人型のデメリット>

・婚活のプロが専任でつくため費用は高めになる。成婚料もかかる。
・仲人によっては過剰な干渉もアリ

<データマッチング型のデメリット>

・専属カウンセラーではないため、その人個人に向けた的確なアドバイスをもらいにくい
・すべての段取りを自分で行うため、行動力と主体性が必要。手間もかかる。


◆入会に必要な主な費用

・入会金:入会に関する各種事務手続き費用
・登録料:プロフィール作成等、お見合いシステムに登録するための費用
・活動サポート費:ご成婚に向けた活動へのサポート全般(情報管理も含む)に要する費用
・月会費:システム管理費・利用料等、会員として活動するために要する費用
・お見合い料:お相手へのお見合い依頼、日程調整などお見合い1回にかかる費用
・成婚料:ご成婚時における成功報酬費用

これらすべてが必要なわけでなく、相談所によってかかる費用や料金設定は本当に様々です。

例えば、入会金無料で成婚料が高めな相談所や、月会費は高めだけれどお見合い料込みの相談所、お見合い料込みとは言っても月〇回までなどの回数制限がある等、入会前に細部までチェックする必要があります。

大まかな金額は、「今の自分の年齢では成婚までどのくらいの時間がかかり、何人くらいとお見合いするのか」、各相談所(または加盟している連盟)の平均値で計算してみれば、ある程度の目安になると思います。


◆登録に必要な書類

例えば、日本結婚相談所連盟(株)IBJの場合・・・
・住民票(3か月以内の原本)
・独身証明書(3か月以内の原本)
・写真付き身分証明書 1通(運転免許証、パスポート等のコピー)
・最終学歴証明書(卒業証書のコピーまたは卒業証明書)※短大卒以上
・収入を証明するもの(源泉徴収票、確定申告書、所得証明等)※いずれも直近のもの
・勤務先が確認できるもの(社員証・健康保険証等)
・医師、弁護士、その他の国家資格それに準ずる資格をお持ちの方はその証明書(コピー可)
・写真1枚以上(6か月以内に撮影したもの)

以上の書類が必要になります。

裏を返せば、これほどの個人情報を提出するということは、決して軽い気持ちで登録していない、「絶対結婚したい!」という婚活に対する強い意欲がうかがえるといえます。

また、「サクラがいない」ということの証明にもなるのではないでしょうか。

ちなみに「独身証明書」というものは耳慣れないかと思いますが、独身であることのみを証明する書類です。

戸籍謄本では必要以上の情報が記載されているため、婚活する人が増えてきた2000年代に入ってから作られた書類とのこと。本籍地の役所で発行してもらえます。

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◆まとめ

結婚相談所は「結婚相手を見つける場所」
結婚するための一番の近道は「婚活のプロの的確なアドバイスを受けること」

ゴルフに例えるとわかりやすいかもしれません。

自己流で頑張るより、最初にプロの指導を受けたほうが上達は格段に速い!自己流でやっている期間が長ければ長いほど、知らないうちに変なクセがついていたりして、結局正しいフォームを身に付けるのにかなり苦労することになります。

婚活も同じこと。

プロのアドバイスによってこれまでの恋愛、さらには自分自身を見つめ直し、問題点を認識し解決することによって結婚にグンと近づくことができます。

仲人さんは「あなたの味方」です。恋愛に自信がなかったり心配事が多かったり、「誰かに相談したい!」という人にとっては頼りになる存在です。

「早く結婚したい!」と願うのであれば、「良い仲人さんと出会うこと」を、相談所選びのポイントにしていただいたら良いかと思います。

仲人さんと二人三脚で、明るく前向きに婚活に取り組んでください!!

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